2021年度において威海國際慈善血友病患者救助金支給式は當社進行中

      6月29日に、威海國際慈善血友病患者救助金支給式は、當社五階の會議室に進んでいました。威海市社會救助サービスセンター主任、慈善総會名譽副會長王明源、市慈善総會事務室副主任劉書青と當社労働者組合主席李軍海は、救助金支給式に出席し、それに加えて、20名患者に、8.78萬人民元の救助金を支給しました。威海國際慈善愛心資金は、連続10年間全市の血友病患者を救助しています。いままで、當該救助プロジェクトは、累計106.72萬人民元を支出して、170延べ人數の患者を救助しました。

      當社は、2012年に威海市慈善総會で、威海國際愛心基金を設立して、全市血友病救助、農村戸籍の困難大學生の救助及び勇気を持って正しい行いをする行為の再奨勵等の慈善プロジェクトに用います。いままで、當社は、當該基金に、450.18萬人民元の資金を投入して、累計327延べ人數の困難學生と170延べ人數の血友病患者を救助して、支出資金が410.58萬人民元になりました。

      救助剤金支給式において、王明源會長は、市慈善総會を代表して、當社による慈善事業への積極的な參加を高く感謝し、それに加えて、これに対してこころから感謝の意を表しました。救助を受けた患者代表も、會社の救助の恩に対して感謝の意を深く表しました。李軍海主席は、當社及び従業員全員が、これまでと少しも変わらず社會責任を積極に履行し、弱者グループを絶えず救助することによって、美しい社會の構築に力を貢獻することを表しました。その上、彼は、救助を受けた患者達と家庭が、勇敢に疾病に直面し、社會からの配慮を、疾病を打ち勝つ力に転換して、強靱不屈な意志で困難を打ち勝ち、自分の美しい生活を作りあげることを表しました。